『SBI証券、株取引の手数料無料に まず25歳以下』→25歳より上でも子育て世代は未成年口座でお得

資産運用

昨日(4/19)の日経新聞の記事で、『SBI証券、株取引の手数料無料に まず25歳以下』とありました。

これについて、25歳より上でも何か関係しないかなという目線で記事にしていきたいと思います。

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SBI証券の手数料無料化の流れと今回のニュースについて

SBI証券は、「ネオ証券化」を目指し 、様々なサービスの手数料を無料化&プライスダウンを行っています。

2020年10月からは、 「アクティブプラン」を選択すると、取引回数に関係なく国内株式取引における現物取引・信用取引それぞれ1日100万円までの約定代金合計にかかる手数料を無料化しています。

そして今回のニュースでは2021年4月20日からは、SBI証券は25歳以下の顧客の国内株式の現物取引の取引手数料を撤廃する、ということです。

実は米国では昨年より、フィンテック(金融×テクノロジー)の力で株式投資の手数料をゼロにして「民主化」しようという、スマホアプリ「ロビンフッド」が若者を中心に大流行し、まさに社会現象となっています。

日本でもこの影響を受けて、SBI証券を筆頭にネット証券の手数料無料化の流れになってきているわけです。

ただし、まだ日本のネット証券では取引金額が1日100万円までなら手数料無料などの条件がありました。

25歳以下ではありますが、1日当たりの取引金額にかかわらず、現物取引の手数料を無料にするネット証券は、SBI証券が国内で初めてとのことです。

25歳以下は無料ということで、若者を中心に投資に興味を持つきっかけになれば嬉しいですね。

これからの世代が、投資から日本の経済に興味を持っていけば、日本の経済も良い方向に進んでいくと思っています。

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株式投資に興味はあるけど、まだ資金が少ないということが多いと思います。

また、もし資金があっても経験がないと、いきなり100株単位の取引をするのはハードルが高いですよね。

まずは少額でもしっかりと経験を積むことが大事です。

そのようなときは、1株単位で株が買える「SBIネオモバイル証券」を使ってみるのもよいと思います。

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少額から始めて、しっかり経験を積んでいけるので、とても良いですよ。

プレスリリースの内容

プレスリリースを、きちんと読んでみました。

■20~25歳のお客さまの国内株式現物手数料実質無料(2021/4/20~)

2021年4月20日以降、20~25歳のお客さまの国内株式現物手数料をキャッシュバックにより実質無料とします。

引用元:株式会社SBI証券プレスリリース

そうですね。25歳以下は手数料はいらないというニュース記事でした。

まず25歳以下ですが、今後も手数料無料化の流れは進むと思うので、それ以外の世代はもう少し待ちですかね。

■未成年口座のお客さまの国内株式現物手数料実質無料(2021/4/20~ ※月間上限あり)

2021年4月20日以降、未成年口座のお客さまの国内株式現物手数料を、月間1万円を上限として、キャッシュバックにより実質無料とします。

引用元:株式会社SBI証券プレスリリース

お・・・・?未成年口座!

その手がありました。これなら25歳以下でなくても、子育て中の世代であれば恩恵がありそうです。

なんとなく勝手に20~25歳だけの話かと思い込んでしまったのですが、そうではないようです。

子育て世代は未成年口座で節税

最近は、ジュニアNISAの方を各証券会社がすすめていたので、あまり全面に出てきていなかったのですが、未成年口座はお得な点がいくつかあります。

  • 基礎控除の上限額の48万円までの配当金、譲渡益が非課税
  • 家族名義で最低単位の株を持てば、それぞれ株主優待を受けれる

子どもは収入がゼロの家庭が多いと思いますので、使っていない基礎控除が無駄になっています。

それを利用することで、お金に働いてもらうだけではなく、子どもにも働いてもらうというという作戦です。

SBI証券であればこの未成年口座での取引が月1万円までキャッシュバックとなります。

未成年口座を活用するうえでの注意点としては、下記3点です。

注意点①:控除額の上限である48万円を超えないこと

控除額の上限を超えると親の税扶養から外れてしましまい、親の税金が増えてしまいます。

子どもに、アルバイトなど給与所得がある場合は注意する必要があります。

2020年(令和2年)から基礎控除が変わり「38万円以下」から 「48万円以下」と10万円引き上げられています。

代わりに給与所得控除・公的年金控除がそれぞれ一律10万円引き下げられており、給与で見た場合は何の得もない税改正ですが、今回のパターンであれば、基礎控除だけを利用するので、+10万円分の恩恵を受けることができる改正です。

また、未成年の場合は合計所得金額が135万円以下の場合は非課税です。こちらも令和3年度に「125万円」から「135万円」に引き上げられています。(詳しくは各自治体のホームページを参照してください)

注意点②:子ども名義の証券口座の入金は年間110万円以内にすること

子ども名義の証券口座に入金する際は年間110万円以内とする必要があります。

年間110万円までなら贈与税が非課税ですが、これを超えると贈与税がかかってきます。

注意点③:未成年口座は特定口座(源泉徴収なし)にすること

子ども用の未成年口座には特定口座(源泉徴収なし)を選ぶとよいです。

特定口座(源泉徴収なし)を選ぶことで譲渡益は源泉徴収されませんので、譲渡益のみの場合は基礎控除額を超えない限り確定申告は不要となります。

ただし配当金は特定口座(源泉徴収なし)でも源泉徴収されるので、取り戻すために確定申告が必要となります。

このため、いずれのパターンでも特定口座(源泉徴収なし)を選ぶのがよさそうです。

まとめ

今回は、SBI証券が25歳以下の国内株式の現物取引の取引手数料を無料化したニュースの話と、そこから派生して、25歳以下でなくても子育て世代なら活用できる未成年口座について紹介しました。

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私もまだ未成年口座は試していないので、準備して実践していきたいと思います。

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