【大人気】eMAXIS Slimシリーズの魅力 ~業界最低水準の手数料を目指し続けるファンド~

大人気!!eMAXIS Slimシリーズの魅力 資産運用

毎年「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」で何本も上位入賞する三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slimシリーズ」について、その魅力を説明します。

またシリーズの中でも人気の上位5本について、どういうファンドなのかを紹介していきたいと思います。

代表的なインデックスファンドとして、どういったものがあるのか分かるようになりますので、これから「つみたてNISA」などで投資信託を選ぶ方も参考にしてみてください。

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eMAXIS Slimシリーズの魅力

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」の10位以内を5本受賞

先日の記事で「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」が参考になるという内容を書きました。

今回はその「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」をもう少し見てみたいと思います。

引用元:http://www.fundoftheyear.jp/2020/

投信ブロガーのみなさんの合理的な商品選びにより「長期」・「分散」・「低コスト」のファンドが選ばれた傾向がうかがえます。

そんな「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」の10位内にeMAXIS Slimシリーズのファンドが5本も入っています。

当然、この中から選択しておけば大丈夫というわけではないですが、eMAXIS Slimシリーズが低コストで人気のあるファンドであることは間違いありません。

eMAXIS Slimシリーズとは

eMAXIS Slimシリーズのファンド一覧は下記のとおりです。

どのファンドもインデックスファンドになります。

また、債券のみ・リートのみのファンド以外は、すべて「つみたてNISA」の対象であり、金融庁が選定した長期投資に適したファンドです。

つみたてNISAには、債券・リートのみのインデックスファンドはありません。

Slimが付いていない「eMAXIS~」や「eMAXIS Neo~」という名前のファンドは別シリーズになります。

eMAXIS Slimシリーズの合計純資産は1兆円を突破

eMAXIS Slimシリーズの合計純資産は2021年4月12日に1兆円を突破しました。

引用元:eMAXISシリーズ公式HP

2017年2月27日に4ファンドでスタートしたeMAXIS Slimシリーズは、現在13ファンドまで拡大し、順調に残高を増やしています。

業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続けるファンド

eMAXIS Slimシリーズは長期の資産形成における運用コストを重視しており、業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続けることを宣言しています。

実際にeMAXIS Slimシリーズより低コストのファンドが他社から出た際には、対抗して運用コストの引き下げをしています。

引用元:eMAXIS Slimシリーズ公式HP

eMAXIS Slimシリーズのファンドに投資しておけば、他社から低コストのファンドが出てきても、対抗してコストを下げてくれるので安心して投資を続けることができますね。

(※上の図中にも書いていますが、業界最低水準の運用コストを目指しますが、達成を保証するものではありません。)

eMAXIS Slimシリーズの各ファンドの概要

eMAXIS Slimシリーズの各ファンドの純資産総額は下記のようになっています。

ファンド名純資産総額
(億円)
1eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)3,713
2eMAXIS Slim 先進国株式インデックス1,924
3eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1,480
4eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)876
5eMAXIS Slim 新興国株式インデックス599
6eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)534
7eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)311
8eMAXIS Slim 先進国債券インデックス212
9eMAXIS Slim 国内債券インデックス124
10eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)100
11eMAXIS Slim 国内リートインデックス68
12eMAXIS Slim 先進国リートインデックス66
13eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)35
引用元:eMAXISシリーズ公式HP

以下では総資産額上位5位までの人気ファンドについて、それぞれの概要を紹介したいと思います。

代表的なインデックスファンドの説明になりますので、つみたてNISA等のファンド選びの参考にしていただければと思います。

1位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、S&P500指数への連動をめざし、米国の株式に投資します。

S&P500とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQ等に上場している代表的な500銘柄の株価を指数化したものです。

S&P500の組入銘柄は、時価総額、流動性、業績などの条件を満たす企業の中からセクターのバランスを加味して決定されます。

なので、S&P500に連動するファンドに投資すれば、米国の選ばれた企業500社へ投資しているのと同じ効果が期待できます。

2021年3月末時点での組入上位10銘柄は下記のようになっております。

引用元:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 月次レポート 2021.03

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を通じて、GAFAM、テスラなど米国の名だたる有名企業に投資を行う事ができます。

2位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は、MSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざし、日本を除く先進国の株式を投資対象としています。

先進国のGDPは右肩上がりで成長しており、IMF(国際通貨基金)は今後も経済が成長すると予想をしています。

引用元:eMAXIS Slimシリーズ公式HP

また、先進国は経済と政情が安定している傾向にあり、新興国に比べリスクが小さくなります。

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の対象インデックスの国・地域別の構成比率は下記のようになっています。(2020年12月末時点)

引用元:eMAXIS Slimシリーズ公式HP

市場規模の大きな米国株式の比率が高いという特徴があります。

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」に投資することで、日本を除く先進国に分散して投資を行うことができます。

3位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスへの連動をめざし、日本を含む先進国および新興国の株式を投資対象としています。

世界経済は年々成長していき、それに伴い世界株式も上昇する傾向にあります。

世界経済(名目GDP)・世界株式の推移
引用元:eMAXIS Slimシリーズ公式HP

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の対象インデックスの国・地域別の構成比率は下記のようになっています。(2020年9月末時点)

引用元:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 交付目論見書

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」へ投資することで、全世界の株式に投資が行えるので、今発展している国だけではなく、これから成長する国の経済も取り逃がすことなく全世界に分散した投資を行うことができます。

4位:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は、国内株式・先進国株式・新興国株式・国内債券・先進国債券・新興国債券・国内リート・先進国リートの8つの資産クラスに均等に投資するというシンプルな商品です。

引用元:eMAXIS Slimシリーズ公式HP

下記の図は各資産クラスの年次ごとのパフォーマンスと「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」のパフォーマンスを示したものです。

引用元:eMAXIS Slimシリーズ公式HP

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」に投資することで、値動きの異なる資産に分散して投資を行うことにより、資産全体の値動きを安定化させ、リスクを低減させることが期待できます。

また上でも書きましたが、つみたてNISAには、債券のみ・リートのみのインデックスファンドはありませんので、つみたてNISAで債券やリートにも投資をしたいのであれば、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」のようなバランス型ファンドを選ぶ必要があります。

5位:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は、MSCIエマージング・マーケット・インデックスへの連動をめざし、新興国の株式を投資対象としています。

「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」の対象インデックスの国・地域別の構成比率は下記のようになっています。(2020年9月末時点)

引用元:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 交付目論見書

新興国の経済成長率は、先進国と比べ高いため、将来的にこれらの国・地域が急成長した場合は高リターンが期待できます。

また、経済成長性をみるうえで重要な生産年齢人口が増加している国(インド、南アフリカ、ブラジル)を含みます。

一方、新興国は先進国と比べると、経済・政情が不安定な傾向にあり、先進国に比べリスクが大きくなります。

また、特にインフレ率が高い国では為替が下落基調にあるため為替リスクも大きくなります。

私の投資先

以前の記事にも書いたのですが、私の場合は、「つみたてNISA」で「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」に投資しています。

また、特定口座でも「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」をスポット購入で買い増ししています。

私が投資方針を決めた理由は下記の記事に書きましたので参照してください。

以前、確定拠出年金(企業型DC)を始めてどうだったかを公開しましたが、つみたてNISAもそのうち成績を公開できればなと思います。

まとめ

今回は「eMAXIS Slimシリーズ」について紹介しました。

まだ投資を始めていない方にも、代表的なインデックスファンドの例としてどういったものか少しは伝わったと思いますので、これから「つみたてNISA」などで投資信託を選ぶ際の参考にしてみてください。

もっと詳しく知りたい方は公式ホームページにアクセスしてください。

とことんコストを追求する投資信託、eMAXISSlim(イーマクシス・スリム)
業界最低水準の運用コストを将来にわたって...

また、くれぐれも投資判断はご自身で行っていただきますようお願いいたします。

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