【初心者向け】つみたてNISAを始めるタイミングはいつ?実例(私の運用実績)も紹介

資産運用

今回はつみたてNISAについて、いつ始めればよいかについて説明したいと思います。

こんな人向けの記事です

  • つみたてNISAなどの積立投資を始めたいけど迷って第一歩が踏み出せない
  • 積立投資を始めて、もし資産がマイナスになったら怖い

投資を始めようとしたときに、今はバブル崩壊寸前かもしれない?など、今の相場が始めるのに相応しいかは気になりますよね。

今まで資産が減るかもしれないという投資経験をしていなければ、なおさら不安もあると思います。

今回はこれから「つみたてNISA」などのつみたて投資を始めようという方向けに、私の実績も紹介しつつ、いつ始めればよいか説明していきたいと思います。

これから始める方の不安が少しでもなくなって、背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

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つみたてNISAを始めるタイミングはいつ?

結論:いつ始めてもよい

いきなり結論ですが、「いつ始めてもよい」です。

理由:買うタイミングではなく時間を重視するから

いくら気にしても、将来のことは誰にもわかりません。

買うならここがよい!というタイミングはわからないですし、タイミングを見極めて結果を出し続けることはとても難しいです。

だから、積立投資なんです。

積立投資は買う「タイミング」ではなく「時間」を重視します。

時間を分散して長期投資を行うことで、短期的な相場に左右されない安定した運用を目指していきます。

なので、いつ始めてもよいです。

さらに言えば、早く始めるほうがよいです。

早く始めることで運用期間が長くなり、その分の長期投資の複利のメリットを得ることができます。

長期投資や積立投資のメリットは下記の記事にも書いています。

成長していくものに投資する

世界の株式市場は、世界の経済の成長に合わせて上昇し続けています。

ただし、2000年のITバブル崩壊や2008年のリーマン・ショックなど株価が半分になるような大きいものを含め、株価の調整は数年おきに発生しています。

下の図は米国株式のS&P500指数のグラフです。

過去40年のS&P500の推移 引用元:Macrotrends

大きい暴落が起こっても、時間はかかりますが何度でも復活して成長してきているのがわかると思います。

このように成長していくものを選んで投資しておけば、暴落した際も、時間がかかるかもしれませんが回復を信じて積立を続けることができます。

つみたてNISAでどの投資信託を選べばよいかについては、下記に投資信託の一例を記事にしていますので参考にしてみてください。どのようなタイプがあるのか参考になると思います。

とにかく始めて慣れよう

投資を始めると、日々値動きがおこり、資産が増減します。

最初は資産が減るとびっくりするのですが、そのうち感覚が身についてきます。

つみたてNISAはそういった投資の感覚をつかんで、慣れることができるよい制度ですので、自信がない方は少額からでもよいので、まずは始めて感覚をつかんでいきましょう。

こんな人は注意

長期投資をしたいのであって、お金が必要になったからといって。すぐにやめて現金化してまっては意味がないです。

なので、しばらく使う予定のない資金を毎月積み立てる必要があります。

しばらく使う予定のない資金が準備できない場合は、慌てて投資を始めるのではなく、まず、節約から始めて家計を強くし、投資に回せる資金を作ってきましょう。

こんな人はまず節約して投資に回せる資金をつくりましょう

  • 借金がある(住宅ローン・奨学金など低金利なもの以外)
  • 月々の貯金ができないくらい支出が多い

節約については下記も参考にしてみてください。

また、近いうちに使うお金(例えば結婚とか車の購入などの資金)を貯める場合は、必要な時期に必要な金額が用意できるように貯金を優先していった方がよいと思います。

もちろん、必要な時期までに貯められる見通しが立っていれば、それとは別に投資に資金を回すのはよいと思います。

私の運用実績

私が、つみたてNISAを始めたのは2020年で積立期間はまだ1年3ヵ月です。(前年まではNISAを利用していました。)

投資先はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、1銘柄のみを毎年40万円積み立てています。

年の途中から始めても年間40万円の枠は使えますので、初年度は月40,000円、2年目からは月33,333円の積立額です。

証券会社の積立設定をしたのは2020年1月19日です。

2020年3月3日が最初の約定日となり、そこから実際の積立開始となりました。

ちょうど例のウイルスの騒動が始まる前に積立設定を行って、騒ぎが世界的に大きくなったあたりから積立を始めたことになります。

まず投資対象のeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の価額推移です。

左端が証券会社の積立設定をした1/19です。この頃の米国市場はまだ騒動は対岸の火事でしょ?くらいの勢いだったのですが、2月後半から下落相場が始まります。

そして、最初の約定日である3/3は暴落が始まったあたりで、そこからも一気に20%ほど暴落して、元の価額に戻ったのは6/3~7/2あたりでした。

では、これに積立投資を行ってどうなったのか、資産の推移は下図のようになっています。

なんと1か月ちょっとでプラス圏になっています。

始めた瞬間に大きい暴落だったのでどうなるのかなと思ったのですが、むしろ狙ったかのようなベストタイミングで始められた結果でした。

始める前に、今はバブルだからすぐに暴落するかも?とか気にするよりも、むしろ始めてすぐに暴落したほうがよいのではと思えます。

そして、現在の資産額は下記のようになっています。

もちろんまた下がることも度々あると思うのですが、その度に安く買えると思って続けられそうです。(出口に近づいたときの暴落は怖いので最終的な売り方は考えていきたいと思います)

まとめ

今回はこれから「つみたてNISA」などのつみたて投資を始めようという方向けに、始めるタイミングを私の実績も踏まえて説明しました。

始めてのことに挑戦するとき、人は臆病になるものです。

もちろん事前の情報収集や分析も大切ですが、経験も大事ですので、まずは小さく始めてみてはいかがでしょうか?

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