本サイトでは三井住友カードを使ってSBI証券で投資信託の積立ができる『三井住友カード つみたて投資』について、数回にわたって紹介しています。
今回は『三井住友カード つみたて投資』で2021年8月2日時点の積立設定された金額が上位の銘柄が発表されたので紹介します。
ちなみに 『三井住友カード つみたて投資』は現時点で積立設定金額30億円を突破したそうです。
とても人気が出ていますね。
『三井住友カード つみたて投資』 の内容については、下記の記事で紹介しています。非常にお得なサービスなので、まだチェックしていない方は参考にしてください。
まだサービスを利用していない方向けのキャンペーン情報も、本記事の最後で触れますので、これからやってみたいなという方も最後まで読んでいただければと思います。
「三井住友カード つみたて投資」積立設定金額TOP3
さっそく結論ですが、2021年8月2日時点での積立設定された金額が上位の銘柄は下記のとおりです。
低コストのインデックスファンドが上位を占めていますね。
この結果から、長期投資 ・積立投資 ・分散投資にこのサービスが活用されていることがうかがえます。
コストにこだわる長期投資派は積立時にもお得になるサービスを見逃さないですね!
長期投資 ・積立投資 ・分散投資にインデックスファンドの積立投資がオススメな理由は下記の記事でも紹介していますので、参考にしてみてください。
また、やはりSBI証券なので『SBI・Vシリーズ』が人気なようですね。
私としてはS&P500であれば『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)』もよいと思います。
『SBI・V・S&P500インデックス・ファンド』と『eMAXIS Slim米国株式(S&P500)』の比較を下記の記事で行っていますので、 参考にしてみてください。
三井住友カード×SBI証券の今後のサービス連携強化予定
三井住友カード×SBI証券では今後も以下のようなサービス連携が予定されています。
- 三井住友カードVpassアプリ上でのSBI証券口座情報の表示(2021年12月予定)
- 三井住友カードの入会と同時に自動連携によるSBI証券口座申込み(2022年1月予定)
- V ポイントを1 ポイント=1 円としてSBI証券の投資信託の買付に利用できる「V ポイント投資」(2022年5月予定)
どんどん便利になっていきますので、引き続きウォッチしていきたいと思います。
最大1万円!購入金額の 20%がポイントでもらえる!『つみたて投資』はじめようキャンペーン
ここからは、今から 『三井住友カード つみたて投資』 を始める方にお得なキャンペーンの新情報です。
三井住友カードでは、2021年8月2日(月)~10月10日(日)の間、三井住友カードホームページ経由でSBI証券の口座を開設して、三井住友カードつみたて投資を行うと積立額の20%(最大1万円相当)のVポイントがもらえるキャンペーンを行っています。
詳細は下記のリンク先を参照してください。
SBI証券の口座開設&三井住友カードつみたて投資ご利用キャンペーン!【要登録・エントリー】
注意点ですが、すでにSBI証券の口座を持っている方は対象外で、三井住友カードのホームページ経由でSBI証券の口座を開設した人だけが対象になります。
ちなみに、まだ『三井住友カード つみたて投資』 で利用するカードをお持ちでない方向けの情報ですが、現在「三井住友カード(NL)」の新規入会キャンペーンで、新規入会・ご利用で最大5,500ポイントを獲得できます。
さらに「三井住友カード (NL)」をお持ちでない方向けに、当サイトでは紹介用のキャンペーンを用意しています。下記ボタンから申し込みを行うと紹介特典として2,000円相当のVポイントがもらえます。
\ お申込みはこちら /
『三井住友カード つみたて投資』 でさらにポイントをためたい方は『つみたて投資ポイントアッププラン』というものがあります。おすすめのカードも合わせて下記で紹介していますので参考にしてください。
さらにゴールドカードにするか迷ったら、下記の記事で比較していますので参考にしていただければと思います。
今から始める方は、三井住友カード ゴールド(NL)か三井住友カード(NL)どちらかのカードを作って、キャンペーンを使って三井住友カードホームページ経由でSBI口座を作るのがお得です。
まとめ
今回は 『三井住友カード つみたて投資』で2021年8月2日時点の積立設定された金額が上位の銘柄TOP3を紹介しました。
ちなみに私はS&P500は楽天証券で積み立てているので、SBI証券ではeMAXIS NASDAQ100インデックスに積み立てることにしました。
楽天証券などほかの証券会社でもクレジットカードでお得に投資信託の積立ができるサービスがあります。下記の記事でも触れているのですが、投資額に合わせて併用していってもいいですね。
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